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トラウトらんどのお知らせ、トラウト釣り情報も載せてます

トラウトらんどブログ

エサ釣り営業休止のお知らせ

いつも北宮城フィッシングエリアをご利用いただきありがとうございます。 この前再開したばかりの「エサ釣り」についてですが、当分の間、営業を休止させていただきます。 理由としては、ルアー・フライ釣り用に設計した大型ポンドでエサ釣りを再開したこと…

エサ釣り料金値上げのお知らせ

2026年5月10日追記当分の間、エサ釣りの営業は休止とさせていただきます。 この度、養魚飼料及び魚の仕入価格の高騰、輸送関連コストの増加に伴い、エサ釣り料金の改定をさせていただくこととなりました。 【改定内容】エサ釣り 2,500円→3,000円 【改定日】4…

4月29日より下池再開します。

4月29日より(水曜日)から、ルアーフライ下池再開いたします。 下池にはロープを張っています。ロープより内側(インレット側)は、エサ釣り用に使用します。 エサ釣りも、29日から再開いたします。(エサ釣りは土日祝のみ) 2026年5月10日追記当分の間、エ…

過去一ひどいカワウ被害

いくら駆除しても、無限に湧いて出てくるカワウに疲労困憊の日々です。 釣り場運営=カワウ駆除 といっても言い過ぎではないと思います…… 朝早くから一発230円以上の弾を使ってカワウを迎え撃つことから1日がスタートする仕事って、養殖場や管理釣り場以外に…

石灰岩の水質とヤマメの生産性の関係

ヤマメと石灰岩を通った水について 以前、とある養殖業者の方から、「石灰岩を通った水はヤマメに合わない」という話を聞きました。 どういうことかというと、石灰岩の山から流れてくるような水は、石灰岩の主な成分である炭酸カルシウムを多く含んでいて、…

うちの魚は「食材」ではありません。

これは何度も伝えてきたことですがまだ誤解している方がいるので、 あえてもう一度、はっきり書きます。 「うちの釣り場の魚は、食用目的で放流していません」 目的は「釣ること」そのもの 北宮城フィッシングエリアの魚は、お客様に釣って楽しんでもらうこ…

今、国が進めている「陸上養殖政策」について、わかりやすく解説します

まずはこちらをご覧ください 日本成長戦略会議を開催し、戦略17分野における、具体的に投資を促進すべき「主要な製品・技術等」の先行するものについて、『官民投資ロードマップ』を提示しました。日本成長戦略によって実現を目指す「強い経済」がどのような…

中東の軍事衝突により、チリのギンザケは日本に流れてくるのか?

最近、中東情勢が不安定になり、「チリのギンザケが中東側に売れなくなって、日本に大量に入ってくるのではないか」という可能性について。 もしそうなれば、サーモン価格が値崩れするかもしれませんが、実際はどうなのか? チリのギンザケの主な輸出先・日…

フィールドアドバイザー紹介 ネオスタイル TKさん

www.youtube.com 北宮城フィッシングエリアによくお越しいただく、フィールドアドバイザー、ネオスタイルのTKさん(熊谷さん)の紹介です。 釣りが初めてのお客様で、よくある言葉が「どうやって巻けばいいの?」「魚ってどこにいるの?」「ぜんぜん釣れない……

イワナは自身の7割サイズまで丸呑みする!?衝撃の魚食性

「渓流の王」とも称されるイワナ(岩魚)。 冷たくきれいな川の上流に生息し、美しい模様と野性味あふれる引きで多くの釣り人を魅了してやまない魚ですが、実はその見た目からは想像もつかないほど獰猛(どうもう)な魚であることをご存知でしょうか? イワ…

釣果UPの盲点「フックの重要性」

管理釣り場で釣りをしていると、「なんでこんなに反応が悪いんだ?」と感じることは、誰でも一度はあると思います。・カワウが来て数日で根こそぎ魚を食べてしまった可能性・そもそも釣り場側があまり放流していない可能性・前日にお客さんがたくさん来て魚…

管理釣り場でたまに聞く「IHN」って何?

管理釣り場に通っていて、「IHN(アイエイチエヌ)」という言葉を聞いたことがある人はいますか?養魚関係者がよく口にする言葉ですが、実は、管理釣り場を長年運営している経営者でも知らない人が多い、かなりマニアックな言葉です。サケマス養殖の業界では…

カワウは「不器用な鳥」じゃなくなったのか?

↑管理釣り場のカワウ襲来の動画。 ↑養魚場のカワウ襲来の動画。 カワウの被害が、ここ最近あまりにも酷すぎるので、今年に入って感じたカワウの変化について書いてみます。 これまでカワウという鳥は、「水中で魚を捕まえることに特化している代わりに、飛行…

一部のお客様による、ルールの誤認、思い込みによるトラブルについて

最近、「大量の魚をキープしてる人がいるのを見た」というお電話、ご連絡を、複数いただいております。 平日の無人営業という形をとっている以上、ルールはお客様一人ひとりのモラルに委ねられている部分があります。 ほとんどのお客様がルールを守って楽し…

一代雑種強勢(F1)とは何か

一代雑種強勢(いちだいざっしゅきょうせい) なぜジャガートラウトやタイガートラウトが作られるのか 管理釣り場や養殖の話をしていると、F1(エフワン)とか、掛け合わせ、ハイブリット、といった言葉を聞いたことがある人もいるかと思います。 なんとなく…

【閲覧注意】カワウに弾が効かない? 現場で見えた驚異の「耐弾性」

この記事は、刺激の強い画像が表示されます。苦手な方は、ここでページを閉じてください。 川や管理釣り場、養殖場などで大きな被害をもたらす鳥、カワウ(川鵜)。⇧実際に駆除した個体。一日最低500g以上の魚を食い荒らす。群れで行動し、水辺の木の枝上に…

魚をロボットか何かだと思ってる人へ

お客様のよくある言葉です。昨日はこのスプーンで釣れたのにあそこの釣り場ではこのミノーが反応良かったのにSNSではめっちゃ釣れるって書いてあったのに前回来たときはもっと簡単に釣れたのに釣り場のスタッフが変わったら、なんか釣れなくなった 前にもブ…

ニジマスにおける近親交配

上の写真はクニマスです、上あごが極端に短い(鼻の部分が欠けている)様子が見て取れます。近親交配の例として参考になると思います。奇形現象の一つ。※クニマスやその血統を批判する意図は一切ありません。 そもそも「近親交配」とは? 近親交配とは、血縁…

釣り人によって、180度違う感想

同じ日、同じ時間帯、同じ池、同じ魚のコンディションでも、あるお客様はこう言います。「今日は全然釣れない」その一方で、すぐ近くにいた別のお客様はこう言います。「めちゃくちゃ釣れる」 管理釣り場をやっていると、こういった180度違う感想はよくあり…

今後の放流について

放流について変更があります。 これまで、一度魚をストックして土日祝日に放流していましたが、下池に水がたまらない関係上、魚をストックできない状況です。 よって今後は、基本は週一回トラックからの一発放流となります。 おそらく金曜日か土曜日になると…

年末のご挨拶と年始営業について

本年も当管理釣り場をご利用いただきありがとうございました。 2025年も…毎年のことですが、天候や水温と向き合いながらの一年でした。 7月には地下水が完全に枯渇するという異例の事態になり、ずっと臨時休業といたしました。 再開は2026年1月3日(土)から…

【お知らせ】渇水のため完全に臨時休業といたします。

北宮城フィッシングエリアです。 現在、渇水の影響により、水温が非常に高く、釣り環境の維持が困難な状況となっております。 誠に残念ではございますが、しばらくの間「完全休業」とさせていただきます。 再開の目処が立ち次第、改めてご案内いたします。 …

高水温のため上池は臨時休業となります

北宮城フィッシングエリアについてのお知らせです。 前回の記事でもお知らせしましたが、7月23日からは、高水温の影響により上池は臨時休業といたします。 下池だけの営業となりますのでご了承くださいませ。 下池の放流については、大型サイズをメインで放…

「管理釣り場の水温問題」 あなたならどう解決しますか?

こんにちは、北宮城フィッシングエリアです。 管理釣り場で釣りをしていると、「今日は魚の元気がないな…」と感じる日があるかもしれません。その原因のひとつが、「水温の上昇」です。 地下水を使っているのになぜ池の水温が上がるのか? 池に溜まった水が…

上手い釣り人は目隠し状態でも釣れるのか?

目をつぶった状態でも釣れるような釣り人は存在するのでしょうか?今回は、「釣りの上手さとは何か?」を掘り下げながら、この面白いテーマを真面目に考えてみたいと思います。 見えなくても釣れる条件はある?結論から言うと、目隠ししても“釣れる人はいる”…

鹿や猪が魚のエサになる日は来るのか?

有害駆除から養殖飼料へ、資源の循環はできないのか? 養魚飼料高騰問題 近年、ニジマスやブリ、タイなどの養殖業界では、飼料価格の高騰が深刻な問題になっています。背景には、輸入魚粉価格の上昇、物流コスト、円安、さらには世界的な需要の拡大などがあ…

閉鎖循環式養殖ー国と企業のSDGsごっこ

最近、「SDGs」「持続可能な未来」「地球環境にやさしい」といった、「環境に貢献してます」ということを前面に押し出す企業が増えています。※具体的な会社名は伏せます マス養殖分野においては大きな企業の参入が相次いでいる、「閉鎖循環式養殖」がありま…

奥深いゲームフィールド

「管理釣り場って、どうせ放流してすぐ釣れるんでしょ?」 そんなイメージ、まだ持ってませんか? 実は、管理釣り場ほど”釣り人の腕”が試される場所はありません。 放流直後しか釣れない? その先にこそ勝負がある 確かに、放流後すぐは誰でも釣れやすい時間…

採算度外視?なぜ大企業は「閉鎖循環式養殖」に次々と参入するのか

ここ数年、水産業界で急速に注目を集めているのが「閉鎖循環式養殖」。水を外部に排出せず、ろ過・消毒・再利用を繰り返し、陸上で魚を育てる養殖方法です。 環境負荷が低く、都市型・工場型にも対応できるとされ、未来の養殖モデルと期待されています。 現…

引きとは、重さより力強さ

釣りをしていて、魚が掛かった瞬間「おっ、これは引きが強い!」と思ったこと、誰でも一度はあるはずです。 でもちょっと待ってください。 その魚、本当に「強い」んですか? それとも、ただ「重い」だけじゃないですか? 「重さ」が与える錯覚 格闘技の世界…